ベトナムで反中暴動相次ぐ

南シナ海での紛争が拡大している。

どういうことかというと、
ベトナム国内の中国企業への破壊、略奪が発生。
３日間続いた。
巻き添えを食って台湾企業も破壊、略奪の対象となっており、
被害甚大だ。台湾では多くのベトナム人労働者を
受け入れて労働機会を与えるなど、
友好国のはずなのだが。
中国人と台湾人の区別無く暴動の対象になっている。

ベトナムの底力を中国としては過小評価していたのであろう。
ベトナム戦争では、大国アメリカを撤退に追い込んだ国なのだ。

関係ない者まで巻き添えにする力と力の衝突は破滅への道である。
国際社会が強く介入するタイミングだ。

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